宅配の失敗談
こんにちは!プルスKの久野です。
今日は日々宅配をやる中で、わたしが経験した失敗談を書いてみようと思います。皆さんは反面教師にして失敗しないようにしてください。(笑)
①違う建物へ誤配
これは意外とやってしまいがちかもしれません。今の時代はスマホを使った配達が主流です。配達先の建物に目印のピンが立ちますが、そのピンが隣や近隣の建物に立つことがあります。そのことに気付かず置き配や宅配BOXに届けてしまうと誤配になります。
②違うお部屋のポストに投函してしまい誤配
こちらはマンションやアパートの集合ポストで起こりがちです。多くの荷量に追われ、急いで配達をしていると誤って一つ隣のポストに投函してしまうことがあります。様々な見た目のポストがあるため細心の注意を払って投函することが大切です。
③住所に不備があり誤配
こちらは伝票の住所に不備があり、配達員の勝手な予想で荷物を置き配などをしてしまい、結果違う配達先だった、というパターンです。住所に不備がある場合は仲間やお客様本人に連絡を取り、配達先を確認することが大切です。
以上がよくある誤配のパターンになります。私自身も誤配は何度か経験し、慣れてきた頃に多く発生しがちです。緊張感を持って確認を怠らなければ誤配は起きません。特に荷量が多い時ほど焦っているので、特に注意することが必要です。「地図・伝票・表札(マンション名)」の"トリプルチェック"は必ず行いましょう!