ネットのネガティブな情報は無視しよう!
こんにちは、プルスKの久野です!
軽貨物ドライバーの仕事に興味がある方の中には、ネットで検索して出てきたネガティブな情報に不安を感じている方も多いのではないでしょうか?
今日は、そんな「ネットの声」に対して、ぼくが思うことを少しお話しさせていただきます。
① ネガティブな意見は目立ちやすいもの
まず最初に知っておいていただきたいのは、「ネットのネガティブな意見=全体の意見」ではないということです。
飲食店の口コミと同じように、人は不満があるときほど強く投稿したくなるもの。その結果、ポジティブな意見よりもネガティブな意見の方が目につきやすくなってしまうんです。
実際には、「自由な働き方ができて満足している」「頑張った分しっかり稼げる」という声もたくさんあるのに、あまり目立ちません。
② ネガティブな意見だけで挑戦しないのは、もったいない
もちろん、ネットの意見がすべてウソだとは言いません。ただ、それだけで「自分には向いていない」「やる前から無理」と決めてしまうのは、すごくもったいないことです。
人によって合う・合わないは当然あります。でもそれは、自分でやってみなければわからないもの。
他人の経験は、あくまで「その人のもの」。あなた自身の可能性まで狭めてしまわないでください。
③ やってみて合わなかったら、やめてもいい
ぼくは、「まずはやってみること」が何より大切だと考えています。
やってみて「やっぱり違うな」と思えば、それはそれでOK。無理に続ける必要なんてありません。
軽貨物の仕事は、始めやすい分、やめるのも自由です。
「ちょっと試してみる」くらいの気持ちでも大丈夫なんです。
④ やらなかった後悔は、きっと心に残る
挑戦しなかった理由が「ネットで悪く言われていたから」だけだったら、あとで思い返したとき、少し悔いが残りませんか?
人は失敗したことより、「あのときやっておけばよかった」と後悔することの方が、ずっと心に引っかかるものです。
だからこそ、迷っているなら、まずは一歩踏み出してみてほしいのです。
その一歩が、自分に合った働き方や新しい可能性につながるかもしれません。
最後に
プルスKでは、未経験の方でも安心して始められるよう、丁寧なサポートと柔軟な働き方を提供しています。
まずは話を聞いてみたい、少しだけ体験してみたい、そんな軽い気持ちでも構いません。
ネットの情報だけで判断せず、あなた自身の目で、耳で、体で感じてみてください。
本当の「向き・不向き」は、そこからわかるものです。
このホームページには「ドライバーの声」というページがありますが、そこには弊社ドライバーさんのリアルな声が書かれています。ぜひ覗いてみてください。
ご相談やご質問はいつでも歓迎しています。
あなたの挑戦を、ぼくは応援しています!